10/28

10/28

昼起床。

前回誓いを立てたのにも関わらず早くも予約していた歯医者に寝坊して行けなかった。

自分の意思の弱さに言葉が出ない。

夜は心斎橋CLUB DROPで開催されたBliteSevens主催の「Real Halloween Party」へ向かう。

毎年この時期になると開催される、私も楽しみにしているイベントで、ライブハウス内の装飾や出演バンドやお客さんの仮装で気分が高ぶる。

今年もピザ食べ放題という夢のイベントも健在でした。

非日常的な時間を味わえる、彼らがクリエイトする空間に大満足です。

私は今年イベントのオープニングアクトとして1曲だけコスプレをしてドラムを叩かせてもらったんですが。

わかりますか？

歯医者のオバケのコスプレです。

戒めですね。

DROPを少しだけ抜け出してZeppなんばへ。

JFL presents LIVE FOR THE NEXT！へ招待していただきスキマスイッチとYEN TOWN BANDを観てきました。

素晴らしかったです。

Chara様美しゅうございました。

日本の音楽シーン最高峰のつくりあげるステージは圧巻でした。

浮かれ倒す私とかずき。

深夜は天王寺のリハスタでソウルフードのリハ。

いいものを観た後のスタジオワークは一味違った感覚で挑めます。

私のデビューライブは11月13日のART HOUSEにてrattaのイベント。

ivyscopeも出演の2ステージです。

乞うご期待。

SGSフジ。

信じる

10/27

神戸ART HOUSEにてivyscopeのライブ。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

さすが誇れる地元ですね、フロアのエネルギッシュたるやすごいものでした。

SET LIST

1.parallel

2.始まりの唄

3.overpass

4.plug in girl

5.31

6.actress

アンコールを頂いたんですが時間の

都合でできなかったのです、ごめんなさいね！

本番前に甘めのカフェオレ的な飲料をグイッと飲んでライブに挑んだのですが出番が終わってからとても気分が悪くなったのでもう本番前に甘めのカフェオレ的なのを飲むのはもうやめておきます。

ありがとうございました神戸。

西日本ツアーのハナシ

西日本ツアーが終わり関西に帰還しました。

久々の長旅だったので疲労困憊ですが、心はとても満たさています。

WOMCADOLE「ワタシノハナシ」リリースツアー〜アナタノハナシ〜のツアーサポートっつーことで。

米子、福岡、長崎、小倉の4箇所をivyscopeで同行。

米子

福岡

長崎

小倉

WOMCADOLEが繋げてくれた街と人はどれも素敵なものばかりで、秋の思い出を一気に大収穫した感じでした。

今回のツアーは彼らの作品そしてツアータイトルにもあるように、私も各地でたくさんの人と話をしました。

なぜだかはわからないが「なんだかよく喋るな。」と自分で自分に思うほどに誰かに話しかけていたと思う。

名前、年齢の話

音楽の話

食べ物の話

好きなゲームの話

最近嬉しかった事の話

今抱えてる悩みの話

過去の話

未来の話

たくさんたくさん話をした。

私はツアー中のそれらの話に普段の生活の中では感じられない温もりを感じた。

最近ハマっている画面越しのダウンタウンのトークほど腹を痛くして笑える話はなかったかもしれないけれど、そこには確かに人の温もりがあったのだ。

人と話す事がこれほどくすぐったいと感じたのははじめで、何がそうさせたのかはわからないし、一時的に高ぶった感情なのかもしれませんが、今回のツアーは人と話をする事が本当に幸せに思えた。

WOMCADOLEがそうさせてくれたのかもしれませんね。

いや、そんなことはないですね。

  

新しい感覚にたくさん出会えました。素晴らしいツアーに参加させてくれてWOMCADOLEありがとう。みんなと過ごした時間は私にとって大きな財産になった日々でした。

福岡のkey poor diaryも九州3日間一緒にまわれて嬉しかった、ありがとう。最終日のライブはグッときた。

各地の精鋭地元バンドのみなさんも迎え入れてくれてありがとう！

みんなかっこいいんだから、、！

また会いましょう。

ライブハウスに遊びに来てくれたみなさんもありがとう。

また話の続きをしましょう！

WOMCADOLEのツアーが全箇所終わった！

ぐらいの勢いでブログを書き綴りましたが、彼らは11月に滋賀でワンマンが残っています。

成功を祈る。

ivyscopeは11月に千葉県稲毛でのワンマン、12月に下北沢でのイベントがあります。(WOMCADOLE出演してくれます)

今年もあっという間に終わるね。

引き続きみんなよろしくお願いします。

http://ivyscope.com

長崎

WOMCADOLEツアーサポート3箇所目の長崎公演、無事終了しました。

はじめての場所ははじめての時にしかできない感覚で挑めます。

昨晩もそうでした。

長崎Studio Do!

SET LIST

1.parallel

2.始まりの唄

3.overpass

4.31

5.actress

6.Bathroom

こんな感じ。

最近はライブ直前にセットリストが変わる事が多い。(PAさんごめんなさい)

その日にしか起こらないケミストリーをいつだって最大限に引き出したいと思ってる。

ええ景色観れました！

長崎のみんなと出会えた特別な日、本当にありがとうございました。

ライブハウスの張り紙ってユーモア溢れてて素敵。

WOMCADOLEヤスダとドラマーズ。

打ち上げ。フチ子。

本日は西日本ツアー最終日。

北九州は小倉です。

よろしくお願いします！

福岡

WOMCADOLEツアーサポート2箇所目の福岡公演無事終了しました。

Queblickの看板は毎回とても凝っている。

今回もバンドのロゴを手書きで再現してくれている、こういったもてなしは嬉しい。

ivyscopeボーカルのアスミさんは福岡出身、凱旋ライブって事で私も高ぶる気持ちを抑えられずに毎度はしゃいでしまいます。

今回もたくさんの人が迎え入れてくれて嬉しかった。

私の事を待っていてくれる人もいる、更に身が引き締まる思いだ。

今日は初めての長崎。

街並みがこれまたとても美しいです、今回のツアーは素敵な景色がたくさん観れています。

ちゃんぽん食べたいで。

モーガン

西日本ツアー2箇所目は福岡。

夜中の移動で早朝には到着。

昨日の疲れを癒すためにスーパー銭湯へ。

いくつになっても大浴場というのはワクワクするもので、今回は男7人が裸体になるというシチュエーションだけで更に高揚する思いだ。

(そういった趣味は御座らぬ。)

風呂につかり、仮眠をとる、コンディションは抜群だ。

そして福岡とか言えばラーメン。

元祖長浜ラーメンへリハ前に突撃。

かたいたまぁ〜。

とても美味しかった。

ジュースジャンケンに敗北したWOMCADOLEの樋口氏。

リハーサルも無事に終わり今はゆったりとした時間を送っています。

みんなどこかへ行って私は取り残されてしまったようだ。

協調性はあるほうだと思うのですが、タイミングが邪魔をする。

今日もしっかりやりましょう。

米子

西日本ツアー1日目の米子AZTiC laughs無事終了して福岡に到着。

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米子には前回TearSmiloのダーウィンツアーで来た振り。

変わらない街並みに安心した。

やはりコンビニが遠い。

そんな米子についにセブンイレブンがついにできるらしい。

やったぜ。

今回のツアーは全箇所滋賀県のWOMCADOLEと一緒なんですが、初日から白熱のライブをしてくれたので残り3日間も楽しみである。

1日目、無事終わってよかった。

創業140年の駄菓子屋さんと創業29年のアスミ屋さん。

本番終わりにエフェクター談義に華を咲かせる男たち。

そうだよね。

2日目もやります。

10/20

10/20

今日から西日本4箇所を回るツアーが始まる。

8:00起床

前日に準備を済ませておいたので顔を洗い、歯を磨き、寝癖を少し直すだけで出発できる。

基本的にはその日の準備はその日起床してから取り掛かる私ですが、前日に準備を済ませていたという事は今回のツアーにそれだけ日常から離脱できる特別な期待感か何かがあったのだろう。

サボり気味のブログもかつてない早さで更新している次第だ。

期待なきところに努力はないわけです。

最近マイブームのダウンタウンのトークまとめ動画を深い夜まで観てしまったので若干寝不足気味。

移動中の車内では少し寝かせてもらう事にします。

10/19

10/19

昼起床。

半年以上放置していた虫歯に痛みが走ったので歯医者に向かう。

久しぶりの先生との再会、半年も治療をほったらかしにしていた私を優しく受け入れてくれ治療を施してださった先生に感謝。

これから歯医者へは予約した日程にちゃんと通院しようと思う。

顔面が半分マヒする程の麻酔を受け、顔が変形したのではないかという錯覚に陥るも鏡に映るのはいつもの自分の顔で安心した。

果たして鏡に映るそれがいつもの自分の顔だったのかどうかはわからない。もしかすると少し疲れていたかもしれない。

半分マヒした顔面に不快感を抱きながらドラムを叩きに地元のスタジオへ。

2時間の個人練習。

いつの間にか顔の痺れはなくなっていた。

明日からは西日本4箇所を回るツアーが始まる。

久しぶりに出突っ張りのツアーなので準備をしなければならないのだが、3日以上のツアーの時は所持していく衣類のセレクトが非常に難しい。

これには毎度頭を悩まされる。

最小限の荷物で行動したいので、上手に服を着回せた時はとても気分がいい。

こういった事もツアーのささやかな楽しみである。

実りある4日間にしたいと思う。